「Yuki Kajiura LIVE vol.#1」から3年目! 全国5カ所を巡ってきた「FictionJunction/Yuki Kajiura LIVE vol.#6」ツアーラストコメント
2008年4月5日の渋谷O-WESTでの「Yuki Kajiura LIVE vol.#1」から2年。今年は「Kajiura Produce 3rd Anniversary LIVE TOUR ~FictionJunction/Yuki Kajiura LIVE vol.#6~」と題して、大阪なんばHatchを皮切りに全国5カ所でツアーが開催された。最終日は6月13日の東京JCB HALL。ゲネプロ終わりの4人の歌姫&梶浦由記に、今回のツアーに関していろいろとお話を伺ってきた。
――ツアーラストということで、今までのツアーを振り返ってのコメントをお願いします。
WAKANA 1カ月本当に早かったなと思っています。無事最終日を迎えられて嬉しいです。どの場所でもお客さんと音楽を一緒に楽しむことができて、とても良かったです。またツアーをやりたいです。
YURIKO KAIDA 最初に5カ所と聞いた時は結構あるなと思ったんですが、始まってみたらあっという間で、さらにあと5カ所くらいやりたいなと思いました。次にツアーがある時はもっとやりたいなと思います。
梶浦由記 本当に早かったです。ただツアーの醍醐味というのは、積み重ねることができることかなと思っています。1回で終わってしまうライブのお祭り的な良さもあるのですが、今回は5回分、トライ&エラーを繰り返して経験値として積み重ねることができたということが一番大きな財産かなと。それを次に活かしたいなと思っています。
KEIKO 5会場まわらせていただいて、どこの場所でも温かく迎えてくださったお客さまが印象的でした。またツアーに行きたいなと思えるツアーでした。
KAORI 今回は、初めての場所や初めての会場がありまして、各公演でセットリストを変えるなど、今までと違うことも多々あり、とても面白い時間を過ごすことができました。
――歌姫のみなさまにお聞きしたいのですが、これだけツアーをやってきて、どのように声の調子を整えているのですか?
WAKANA よく寝て、よく食べること(笑)。その基本と、それからノドを保つのに飲んでいるものが、こだわりのノドを潤すお茶だったりカフェラテなどです。
YURIKO KAIDA 基本は同じなのですが、私たちの中で流行っている吸入器がありまして(笑)。歌った後吸入して次に臨むという、気合いを入れて歌うという感じです。
KEIKO ケアに関しては同じになりますが、気持ち的には、私が個人的にも尊敬しているボーカリストがメンバーなので、毎回刺激を受けて頑張ってきました。
KAORI ツアーを通してそれぞれの役割が明確にわかってきたので、この曲は自分が引っ張るとか、この曲はみんなに委ねるとか、そういう風に歌声も合わせてきました。
――改めて梶浦由記ライブの魅力などをお願いできますか?
WAKANA 梶浦さんの作られてきた音楽を、4人の歌い手とバンドメンバー、そして梶浦さん自身の演奏で生で聴けるというところが魅力だと思います。
YURIKO KAIDA 言おうとしてたことを言われちゃいました。同じということでお願いします(笑)。
梶浦 なんといっても4人のボーカリストたちの競演でしょうか。うちのライブではハーモニーと言っても、みんな主旋律を歌っているようなものだと思っていますので、影に隠れている人は一人もいないものになっています。歌い手さんたちは大変だと思いますが、その歌声が重なった時に、自分でも背筋に寒気が走るようなことがあるんです。ですので、是非そのような感覚をライブ会場に足を運んで味わっていただけたらなと思います。
KEIKO 梶浦さんの楽曲が聴けることはもちろん、それぞれの作品のファンの方にとってもすごく楽しむことができると思います。
KAORI サントラ楽曲などの披露も多く、私たちが歌っているものではないものも歌いますので、オリジナルとは違う、この4人で歌うとこんな感じになるんだという楽しみ方や、肌で感じる空気感もライブならではと思いますので、今後機会がありましたらぜひ足を運んでいただけると嬉しいです。
――最後に梶浦さんからメッセージをお願いします。
梶浦 初のツアーを皆さんのおかげで大成功に終わらせることができました。ライブはいつでもそうなんですが、一言で言えば楽しかったです。私たちの音楽を聴きに、これだけたくさんのお客様が集ってくださったということが本当に奇跡だと思いながら音楽をやっております。また、今後もこの歌姫たちと一緒に音楽を奏で続けたいなと思っています。どうぞよろしくお願いします。
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