DSシリーズ初のイベント! 『THE IDOLM@STER 876Pro Secret V@lentine P@rty!!』レポート

2月14日、渋谷のパセラリゾーツ グランデにて『THE IDOLM@STER 876Pro Secret V@lentine P@rty!!』が開催された。このイベントは、ニンテンドーDS用ソフト『アイドルマスター ディアリースターズ』の関連CD「THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY」シリーズの購入特典となる抽選の当選者のみが参加できるというスペシャルなもの。会場には300人を超えるファンが詰めかけ、主役を演じた戸松遥(日高愛役)、花澤香菜(水谷絵理役)、三瓶由布子(秋月涼役)のトークやミニライブを楽しんだ。


★イベント第一部では制作時の裏話を披露!

イベントは、ニコニコ動画の「ニコニコアイマスch“たるき亭”」配信番組スタイルの「帰ってきた アイドルマスター ディアリーステーション」としてスタート。イベントで『アイドルマスター ディアリースターズ』の主役の3人がそろってファンの前に立つのは今回が初めてのこと。緊張のためか、花澤が登場早々に台本を飛ばして自己紹介を始め、三瓶がそれにツッコミを入れるも、唐突に戸松が外国人風発音で「ヘァッピーヴァレンタイン」とボケるなど、少々不安な立ち上がり。

そこでステージに『アイドルマスター ディアリースターズ』の田中文啓プロデューサー(通称「ブンケイP」・白衣で登場)と梶岡俊彦ディレクターが呼び込まれたが、今度は2人だけで「サイネリアこと鈴木彩音は設定上18歳」など、未発表のゲームの裏設定について延々と語り始め、進行がストップ。そこにスペシャルゲストとして声優の今井麻美(如月千早役)が登場。三瓶から司会を任される形で、イベントの第一部として、制作時の思い出を語るトークコーナーとなった。ここからは、プロジェクターでスクリーンに映し出された4つのお題と、それに関する各出演者のやりとりをダイジェストで紹介しよう。

・セリフ収録中の思い出

今井 アフレコは、もう一年半くらい前だよね? 真夏の暑い頃で。

三瓶 多いときは週に2~3回アフレコがあって、そのたびに新しい台本をもらって。本当にセリフのボリュームがたっぷりで、塾に行くみたいな気分でした。あと、最初にキャラクターの絵を見せてもらって、「こんなに可愛い子を演じさせてもらえるんだ!」と思っていたら……(会場・笑)、皆さんもう笑いましたね(笑)。実はオチがあったわけでして。涼ちゃんの中にある男の子・女の子・アイドルの要素を、シーン毎に割合を少しずつ変えたりすることを考えながら演じていました。

戸松 「とにかく元気に」と言われて、愛ちゃんは声が大きいという役だったんで、この距離感でもこのくらいかな?とか、普段より声をちょっと大きめに出したりしていました。単に声量だけじゃなくて、声の「圧力」みたいなものを出してほしいとディレクションされまして。最初のうちは「どういう感じだろう?」って考えこんだりしたんですが、キャラクターがつかめてきてからは、私の感性で自由にやらせていただきました!

梶岡 その勢いでゲームのシステムで使うセリフも録音したら、「セーブするよ!」っていうのがすっごい音量になっちゃって(会場・爆笑)。

ブンケイP お母さん(日高舞)と話すときの愛ちゃんは、他の登場人物と話すときとはまた違う感じがして、すごく良かったと思います。

花澤 「ひぅっ!」ってセリフを本当に何っ回も録り直しました。(「ひぅっ!」を生披露して会場から拍手)絵理やって良かった~(笑)。あと、セリフに「?」マークがつくことが多い独特のしゃべり方で。基本的にローテンションなんだけど、全部そうというわけでもないし、いろいろ考えることが多くて難しかったです。

・歌を収録した時の思い出

梶岡 全員最初に「GO MY WAY!!」を収録しました。

花澤 仁後真耶子(高槻やよい役)さんのを聴いて、それをお手本に歌ってみたんですが(会場・笑)。「あれ?これは絵理じゃないよね」と(笑)。

今井 「アイドルマスター」シリーズは、(他のキャラクターの持ち歌も含めて)同じ曲をいろんなキャラクターが歌うっていうのが特徴ですよね。

三瓶 あまりキャラクターソングを歌うような役をたくさんやっていたわけではなかったので、いきなり10曲と聞いて、一気にガンッとハードルが上がったなと思ったんですけど、録り終わった後は、リレーを走り終わって「ゴールしたよ!」って感じで。あと「Dazzling World」(秋月涼の持ち歌)は2パターン録ったんですけど、予定ではなかったものなんですよ。

ブンケイP 梶岡から「やっぱり男の子バージョンも聞きたくないですか?」って(会場・笑)。

梶岡 どうなるのかなって試しに録ってみたら、すごく良かったんですよ。それを入れるために、三瓶さんにも開発の方にもあらためてお願いして。

戸松 「ALIVE」(日高愛の持ち歌)は……あ! 仮歌がものすごくうまい方で、ビックリしたんですけど!(会場・笑)。大人っぽすぎても、子供っぽすぎても違うし、愛のお母さんの歌でもあって、お母さんを超えたい想いみたいなものもあるので、他の曲のノリやテンションと同じではダメな部分もあるし。愛ちゃんとして、どう歌ったらいいんだろうというのは手探りで大変でしたね。次に大変だったのが「プリコグ」(水谷絵理の持ち歌)で。「トゥルタラ~♪」がなぜかツボに入っちゃって、笑いが止まらなくて。心が折れるくらい録り直しました。

梶岡 思い出した! 確か17~8テイクくらい録りました(会場・歓声)。

花澤 最初に3曲渡されたときには知らなかったんですけど、普段もああいう感じの曲をよく聴いていたんで、その「トゥルタラ~♪」が持ち歌だったらいいなと思っていたんです。だから「こりゃ運命だぞ(ニヤリ)」って(笑)。

今井 なんだか今ちっちゃなオヤジ入ってた(笑)。

花澤 CDの「クロスワード」(『THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 01 水谷絵理』収録)も、「アムール」とか「ジュテーム」みたいに(フランス語で)ささやきかけるみたいな感じで、楽しんで歌えました。もう普段は世界地図の「アムール川」とかでしか見たことないんですけど(会場・笑)。

今井 ここにいる皆さんもそうだと思うんですけど、ヘッドホンで聴いてたら「ドキュッ」って何か出そうになるよね! 「私、汚れちまった」みたいに心洗われるというか(会場・笑)。「はなまる」(『THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 03 日高愛』収録)もそうだよね。

戸松 めちゃめちゃ楽しかったですよ! 歌うとき行進してましたから! ミキサーさんに「テストでそんなに声張らなくていいですよ」って言われたんですけど、戸松エンジン的には序の口なんで、もっと上がるんで大丈夫ですよみたいな(会場・笑)。クレヨンで描いたお日様とかイメージできそうな曲ですよね。

三瓶 「ヒミツの珊瑚礁」(『THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 02 秋月涼』)は、まずタイトルを聞いたときに愛ちゃんのお母さん世代くらいのアイドルソングみたいな感じかなと思っていたら、イメージと違ってビックリしました。「Dazzling World」とはまた違った、涼ちゃんのあこがれ的な部分の表情が出せる曲で、歌っていて楽しかったです。

今井 涼ちゃん、これ確実に水着でPV撮ってるよね! そんなことになったらどうしよう。大変だよね(会場・笑)。

・自分の演じたアイドルについて

花澤 絵理は、おとなしいというか、最初はノリがつかみにくかったんですけど、ちょっとシュールなギャグが好きだったりする気がするんですよね。

今井 そういう意味では千早とも相通じるものがあるかも。あの2人が一緒にしゃべってたらカオスな会話になりそう。

花澤 (日高愛や秋月涼のおかげで)後半では次第に心を開いて、尾崎さんともちゃんとぶつかり合えるようになっていくところで、彼女の成長が見られたんじゃないかなと思います。

梶岡 実は「あの時の表情」は、花澤さんの演技を見て後から急遽追加したんです。だから、他のところではまったく使ってないんです。そうじゃなかったら、もったいなくて使ってます(会場・笑)。

今井 涼ちゃんは、公表される前に涼「くん」って言いそうになって危なかったですね。

ブンケイP ニコニコ動画で公表されるまでは、(キャラクターの絵だけ公表して)秘密にしていましたからね。

三瓶 私の中では「くん」よりは「ちゃん」なんですよね。桜井夢子ちゃんと出会ってからストーリーが進んで行くにつれて、すごく成長してくれて、演じていて楽しかったですね。でも、一生懸命頑張っているんだけど、やっぱり男の子らしさはちょっと足りなくて、最後まで「ぎゃおおおおん!」みたいな(会場・笑)。現代っ子なんだなと思います。

今井 そういう意味では、愛ちゃんは、弱く見えてとっても芯のある子でしたよね。

戸松 最初は普通に元気で可愛らしい子かなという感じだったんですが、だんだん声が大きかったり空気が読めなかったりみたいなところもわかってきて。でも、やっぱりお母さんを超えるっていう自分の目標がちゃんとあって、後半では大人になったなあと。演じ方もずいぶん変わりましたね。

・自分の役以外で、ディアリースターズで好きなキャラは?

今井 (ブンケイPと梶岡さんが)誰って言うか気になるので、サクサクッと行きましょう(笑)。

花澤 尾崎さんでしょう!

戸松 やっぱりお母さん!

三瓶 夢子大好きなんだよなあ!

ブンケイP なにその設定に沿った発言!(会場・笑)

梶岡 やっぱり夢子かサイネリアなんですよね。

今井 なんですかそれ! 3人とも何か言った方が良くない?

三瓶 夢子は可愛いからなあ。でも、渡さないけど!(会場・歓声)

戸松 私もサイネリア渡したくないなあ。

梶岡 じゃあ、五十嵐局長にしておこうかな(笑)。

ブンケイP 僕は愛ですね。アイツは、あれだけコンプレックスを抱えていても、人を妬んだりせず、前向きに解決しようとするところがカッコいいなと。あと最後に、今回は僕たちが作った愛・絵理・涼というキャラクターに、ここにいる3人の声優さんが魂を吹き込んでくれて、そして、皆さんが愛してくれたおかげで、すごく良い子たちに育ってくれたと思います。ありがとうございました(会場・歓声)。


★第二部はお待ちかねのライブ披露!

第二部は、まずバレンタインデーらしく、チョコレートを持って演じた3人のキャラクターでの生告白タイムからスタート。会場のボルテージも一気にヒートアップした。

花澤 プロデューサー、ずっと前から……好きでし……た? 私のチョコ、もらってくれると……うれしいな。USBメモリ入れておいたから、あとで見てください。どうぞ。

戸松 はいっ! 私の気持ち、受け取ってください! 中身は豆タンクです!

三瓶 バレンタインデーか……合ってるのかな? 合ってる……よな……よし!! あ、あのっ、深い意味とかちょっとよくわからないんですけど、でも、とってもお菓子とか作るの大好きで、今日も朝早く起きちゃって、それで、えーと……そうだなあ、なんか、楽しい気持ちとかいっぱいいっぱい入れたんで、受け取ってください! ――あれ?

途中ファンから如月千早の生告白を求める声が上がり、急遽、今井も参加となった。

今井 あの……プロデューサー、待ってください! きょう、ちょっと、このあとお時間ありますか? あ……お時間ないんだったら、いいです。お疲れさまでした!(一度退場しようとして戻って)ごめんなさい。本当は……渡したいものがあって……。口に合うかどうかわかりませんが、自分で作ってみました。よかったら、食べてください。

トークコーナーはこれで一区切りとなり、いよいよライブコーナーへ。花澤が「プリコグ」、三瓶が「Dazzling World」、戸松が「ALIVE」の順で、ゲームさながらに各々曲紹介を行い、生歌を披露。実は、これらの曲がライブで披露されるのは今回が初めてということで、会場は俄然盛り上がった。続けて抽選会が開かれ、当選者にはヴァイスシュヴァルツのサイン入り特大カードとスタッフジャンパーをプレゼント。そして最後に『アイドルマスター ディアリースターズ』のテーマソングである「“HELLO!!”」を一緒に歌った3人。一糸乱れぬファンの応援ぶりも合わせて、会場が一体となった瞬間であった。

ここで今井からアナウンスがあり、戸松・花澤・三瓶の3人とも2月生まれということで、スペシャルバースデイパーティに。大きな名前入りのバースデイケーキが登場し、会場のファン全員が「ハッピーバースデートゥーユー」を歌う中、ロウソクの炎を吹き消した3人。今年の抱負などについてのトークがくり広げられた。

戸松 今年20歳になって、やっと大人の仲間入りというか。女の子から、女性的な感じになってみたいなとか、お酒とか飲んでみたいなとか。あと、年金払わなきゃなとか(会場・爆笑)。

今井 うわ~20歳か!……何か急にダメージを受けました(会場・笑)。

花澤 25日に21歳になるんですが、学業の方もあと1年で卒業なんです。

今井 うわぁ……(再度ダメージを受けるそぶり)。

花澤 みんなが就職活動している中、私だけのんびりしているわけにもいかないので、お仕事を頑張りたいなと思います。あと、こうやって歌って踊るのってすごく楽しいと思ったので、また「アイドルマスター」のイベントに呼んでほしいなって思いました(会場・歓声)。

今井 じゃあ一緒にやろうか!

花澤 ウインク的な!

今井 21歳なのに古い!(かがみこむ花澤)あ、ダメージを与えてしまった(会場・笑)。

三瓶 これ何か年齢しばりとかあるのかな……ミンゴス(今井の愛称)の年齢を把握してないので……24歳になります!(にっこり笑って誤魔化す今井) 自分が想像していた24歳ってこういうのじゃなかったなと(会場・笑)。もうちょっとお姉さんなイメージだったんですよ。血液型がB型……っていうのは関係ないかもしれないですけど、ちゃんと自分のビジョンとか目標を持たなきゃなと。明日からでも絶対って思うんですけど――。

今井 今の段階でないなら、これからもないかな!(会場・笑)。でも、もうそういうことに気付くんだ。私が24歳の頃は、出演者がたくさんいるラジオのマイクに絶対入る方法を身につけるとか、がむしゃらすぎて何やってたかあんまり記憶ない(笑)。じゃあ、あらためてみんなで「おめでとう!」って言いましょう!

イベントの内容はこれですべて終了となり、最後にステージ上の4人から挨拶となった。

今井 「“HELLO!!”」を見て死んでもいいって思いました。可愛くて感動して、ステージの裏で私がどれだけ「3人に混ざって歌いたい!」ってなっていたのを止められていたことか(会場・笑)。心に焼き付けました。本当に楽しかったです。

三瓶 今回初めて3人そろうということで、振り付けもなかなかスケジュールが合わなくて、当日ぶっつけ本番かってくらいだったんですけど、なんとか練習もできて。今度はフルのM@STER VERSIONを披露できたらいいなと。そういう機会が持てるように、皆さんにも応援してもらえたらうれしいです。

花澤 プロデューサー「命」ですから!(言ってすぐかがみこむ)。

今井 香菜ちゃん、また言ってから後悔してる(笑)。

花澤 見切り発車で後悔しました(会場・笑)。やっぱりホント楽しかったです。目の前で応援してもらえると、ふわぁ~ってなります。また皆さんの前で歌って踊ってトークできるように頑張りますので、よろしくお願いします!

戸松 実は私だけ1人、2人、3人のバージョンを全部ライブで経験しているんですけど、やっぱり3人が一番気持ち良かったです。2人のソロも生で見られたし。「トゥルタラ~♪」とか(笑)。楽しかったです。「ALIVE」もフルのバージョンだと壮大な感じも増す曲なので、是非そういう機会が持てるように頑張っていきたいと思います。これからも『アイドルマスター ディアリースターズ』をよろしくお願いします。ありがとうございました!

イベント終了後の会場出口では、バレンタインの記念として、アイドル3人のイラストが入ったチロルチョコが参加者全員に配布され、最後まで盛りだくさんのパーティとなった。




***

――本日のイベントの感想をお願いします。

三瓶 最初は緊張したんですけど、あらためて「アイドルマスター」のファンの皆さんは温かいなと感じました。今はすごく出しきった感があります。

戸松 とっても楽しかったです。3人そろって「“HELLO!!”」を歌うことができただけでも満足というか。ソロの歌も初めて人前で歌わせていただいて、お客さんがすごく楽しそうに乗ってくださったのが何より幸せでした。

花澤 めちゃめちゃ楽しかったですね。歌って踊るのが楽しいということを実感しました。あと3人とも(誕生日が)2月なんだ!って。お祝いしていただいたのもうれしかったです。

今井 リハーサルの時から本当にワクワクしながら見させていただきました。3人とも笑顔がまぶしくて、私もその輪の中に入りたいので、早く876プロと765プロが合併しないかなと思っています(笑)。

――三瓶さんは「アイドルマスター」のイベントで初めて歌われましたが。

三瓶 最初は2人についていけるかちょっと不安だったんですけど、踊りがそろってよかったなと。本番で思ったよりも緊張して、歌い終わった後は結構ハァハァしちゃいました。ファンの皆さんもケミカルライトの色を変えたりと仕込んでくださっていたみたいで、嬉しかったです。

――戸松さんは、今回3人で出たイベントということで、これまでのイベントと比べてどうでしたか?

戸松 全然違いますね。増えるほどにぎやかになるし、心強いというのもあるし。やっぱり3人そろって「“HELLO!!”」を歌うのが一番『アイドルマスター ディアリースターズ』らしいし、一緒にやっているんだなという実感がありました。また3人で歌えたらいいなと思います。

――初めて披露した「ALIVE」はいかがでしたか?

戸松 最初は歌えるのか不安で、直前まではすごく緊張していたんですけど、いざ歌い始めたらまわりもピンク色になって、日高愛の気持ちになれました。落ち着いて歌えたと思います。

――花澤さんも「プリコグ」は初めてでしたが。

花澤 大好きな曲を皆さんの前で歌えて、「トゥルタラ~♪」と一緒に歌ってくださったりもして、嬉しかったです。ちょっと戸松さんのトークの効果もあって(笑)。「“HELLO!!”」もとても楽しかったです。3人でリハーサルができて本当によかったですね。

――三瓶さんも「Dazzling World」はいかがでしたか?

三瓶 最初の(バックトラックの)ハモりにつられないで歌えて、本当によかったと思いました。成功率が低くて直前まですごく緊張していたんですけれど、来てくださっている皆さんが温かいのはわかっていたので、安心して臨みました。

――今井さん、今回は若い3人と一緒のイベントでいかがでしたか?

今井 ドキッ!(笑)。台本を見てすごい大役を任されたとプレッシャーを感じていました。でも、3人ともみんな場慣れしていますし、自分の歌もなかったので「まったく緊張してなくてゴメンネ!」って感じです(笑)。来てくださった皆さんと同じファン目線だったりもしつつ、楽しくイベントを過ごせました。今度は是非、一緒に歌ったりもしたいです! 言っちゃった(笑)。

――残念ながら本日来られなかった方も含めて、全国の「アイドルマスター」のファン、プロデューサーの皆さんにメッセージをお願いします。

三瓶 実際にプロデューサーの皆さんにお会いしたのは今日が初めてだったんですが、『アイドルマスター ディアリースターズ』では、どちらかと言えば自分がアイドルなので、(プレイヤーのことを)「プロデューサーさん」と言うところから、新鮮で面白かったです。まだ歌っていない曲もあるので、披露できる機会があればいいなと思います。あと、来られなかったプロデューサーさんへは……「超盛り上がったよ~」と(笑)。是非また次の機会をうかがっていただければと思います。

戸松 本当にライブがとても楽しかったです。今回披露させていただいたのは90秒のゲームバージョンなので、いつかまたフルバージョンを3人そろってできたらいいなという気持ちでいっぱいです。その時は「ALIVE」もフルバージョンで歌うことになるのかな……(笑)。それまでに鍛えておかないと、という課題もありつつですが、またイベントに呼んでいただけるのを楽しみにしています。その時は是非遊びに来てください。

花澤 2人からもまたこういう機会があったらいいなというお話が出ましたが、私も歌っていない曲がまだいっぱいあるし、「クロスワード」ってライブ向きじゃないかもとは思うんですが、歌ってみたい冒険心もあるし。久々にダンスを踊ったら楽しくなっちゃいました(笑)。コラボも……ミンゴスとデュエットしたいです!

今井 よしそれは実現させよう。お客さん誰もいなくてもいいから(笑)。

三瓶 2人でカラオケ行けばいいじゃない(笑)。

今井 本当に練習期間もなかったと思うし、正直どの曲も難易度が高くて、きっと生で歌うのは大変だろうなって。でも、3人ともダンスも歌もしっかりきっちりやっていて。この3人の持ち歌はまだ私も歌ったことがないですし、いつか一緒に歌いたいなと。こんなに楽しませていただいて、今日は本当にありがとうございました。


(文/坂本寛)


<第二部セットリスト>
01. プリコグ(花澤香菜)
02. Dazzling World(三瓶由布子)
03. ALIVE(戸松遥)
04. “HELLO!!”(3人全員)


THE IDOLM@STER公式サイト:
http://www.idolmaster.jp/


©窪岡俊之 ©NBGI


   




2010年02月25日

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