池澤春菜ミニアルバム『光の花束』発売記念ライヴイベント「光の花束~夜の歌会~」レポート
6月7日、吉祥寺STAR PINE’S CAFEで、池澤春菜ミニアルバム『光の花束』発売記念ライヴイベント「光の花束~夜の歌会~」が行われた。
この日は2部構成で、昼には朗読などが披露された「光の花束~昼のお茶会~」も行われたが、こちらは“夜の歌会”なので主にライヴを楽しむことができる内容となっている。
さっそくミニアルバム『光の花束』の1曲目「木漏れ陽の花束」の前奏とともに池澤が登場。この曲はCooRieのrinoが作詞・作曲を手がけ、「rinoさんは二つ返事で引き受けてくださり、打ち合わせのときはほぼ雑談だった」というエピソードを語った。続いて、フランス語で女の子の気持ち、日本語で男の子の気持ちを書き分けた池澤作詞の曲「Dolce Vita」を披露した。
そして「明るくエンディングを迎えるような曲」と自身が語る「夕映え色のHeaven」では、まだ3曲目にも関わらず「みんなどうもありがとう! またねー!」とおどける姿も。そんな仕草に客席から笑い声が漏れたあとは「Je te Voux」を歌い上げ、前作のアルバム『Confetti』の楽曲が続く。
特製タンブラーなどの物販グッズ説明のあと、コーラスを務めている“みさきち”こと藤みさきとともに、観客から寄せられた質問に答えるコーナーへ。「結婚してもいいなと思う女性声優は?」という項目では、『マリア様がみてる』で“姉妹”役を演じ、当日観覧にも来ていた伊藤静の名を挙げるなど、MCでも場を盛り上げる。
そんなMC後には、世にも珍しい「~Instrumental~」を披露。この曲は次回発売のアルバムに収録される曲の歌詞を募集しているもの。当然、まだ歌詞がない状態なので「ララララ……」とスキャットでスローバラードを披露。“生歌”を実際に聴いたことで、歌詞のインスピレーションが沸いたお客さんもいたことだろう。
STAR PINE’S CAFE特製のケーキが振舞われた休憩時間を挟み、“花かんむり”をかぶり白い衣装に着替えた池澤が再登場、カバー曲コーナーへ。名曲「君をのせて」では、歌の最後に「シータ!」と叫ぶアドリブも。続いては映画『ティファニーで朝食を』主題歌「Moon River」を夜のお店にぴったりな雰囲気でしっとりと歌った。そして池澤のフェイバリット・アーティストである新居昭乃のユニット、Goddess in the Morningの楽曲、文字通り“花かんむり”でもある「Flower Crown」を披露した。
ピアノの旋律が美しいバラード「YARN」、毎回歌うたびに泣いてしまうという「真昼の月」と『Confetti』の曲がこちらでも続く。バンドメンバーの紹介のあとは、藤みさきが作詞・作曲した「Forestina~ノスタルジーの羽翼(はね)」へ。このタイトルは、森の女神をイメージした造語であり、まさに池澤を女神と崇めているという。
ラストの「花かんむりの君」を歌い上げ、華麗に退場するも鳴り止まない拍手。その拍手がアンコールの手拍子へと変わる。再登場すると世界名作劇場『南の虹のルーシー』のOPテーマ「虹になりたい」を披露し、最後はもう一度「木漏れ陽の花束」を歌い上げイベントは終了した。
<セットリスト>
01. 木漏れ陽の花束
02. Dolce Vita
03. 夕映え色のHeaven
04. Je te Voux
05. ~Instrumental~
06. 君をのせて(カバー)
07. Moon River(カバー)
08. Flower Crown(カバー)
09. YARN
10. 真昼の月
11. Forestina~ノスタルジーの羽翼(はね)
12. 花かんむりの君
アンコール
13. 虹になりたい
14. 木漏れ陽の花束
<CD情報>
池澤春菜『光の花束』
2009年5月27日発売
WAVEMASTER HAPPIES
GNCA-7134
¥1,890(税込)
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※CDエクストラ仕様(PCデスクトップアクセサリー付)
【収録曲】
01. 木漏れ陽の花束
02. Forestina~ノスタルジーの羽翼(はね)
03. 花かんむりの君
04. ~Instrumental~
池澤春菜公式サイト:
http://haluna7.chu.jp/





















