トーク&アコースティックミニライヴも! 鈴村健一ニューシングル発売記念イベントレポート
6月24日にリリースされる鈴村健一の3rdシングル「ミトコンドリア」発売記念イベントが、リリースに先立っての5月24日、板橋区立文化会館にて行われた。
さっそく鈴村が登場すると、表題曲の「ミトコンドリア」にちなんで、公式サイトで寄せられたメール「あなたが普段の生活の中で細胞に刻まれているなぁと思うこと」をテーマにトークが続いた。
「道端でお金が落ちる音がしたら即座に地面を見てしまう」などの、身近で共感できる“あるあるネタ”から、「AB型の人を判別できる」という特殊な才能を持っている人など、様々な意見が読まれた。
1000人近いお客さんとのやり取りが続いたあとは、アコースティックミニミニライヴのコーナーへ。鈴村らのライヴ『おれパラ(Lantis Presents Original Entertainment Paradise)』でバンマスも担当したギタリスト・鈴木マサキが登場すると、まず1曲目に歌ったのは、2ndシングル「新しい音色」に3曲目として収録された曲「スケッチ」。アコースティックアレンジがよく似合うこの曲は、今回がライヴ初披露となった。
続いて、2曲入りマキシシングル「ミトコンドリア」から、カップリング曲「そりゃそうです」を初披露。今回の両曲はどちらも恋愛をテーマにしたもので、こちらの曲は日常風景を切り取った歌詞が特徴的だ。
そしてミニライヴのラストは表題曲「ミトコンドリア」。本来は、疾走感あふれるアップテンポの曲だが、アコースティックギターアレンジでも、そのサウンドの芯はしっかりと感じられた。
歌い終えた鈴村は、「渋滞に巻き込まれた鈴村教授を呼びに行ってきます」と言って一旦退場する。小休憩が挟まれたあと、なぜか『2001年宇宙の旅』で有名な曲「ツァラトゥストラはかく語りき」が流れ、メガネにスーツ姿が映える“鈴村教授”が登場。この鈴村教授による「我々の日常とニューシングルにおけるミトコンドリアの影響についての研究発表」という講演が開かれた。
少々堅苦しいタイトルだが、講演内容はいたって脱力系。ピザハットの前で荷積みをしているトラックの中に、なぜかカーネルおじさんが積まれていた写真などが会場のモニターに映し出される。このようなちょっと笑えて和む写真が、鈴村の軽快なトークとともに次々と発表されていくと、会場からは絶えず大きな笑い声が響いた。
もちろんこの研究発表は鈴村によるフィクション。しかしながら、最後には“本物”の映像、「ミトコンドリア」のPVを公開。鈴村によるアイディア満載で小ネタたっぷりに仕上がったPVをお客さんは熱心に視聴し、発売前のイベントが終了した。
本作が発売される6月24日は、来場したお客さんだけにとどまらず、メールを応募したファンなど、誰もが待ち遠しい日となるだろう。
<CD情報>
鈴村健一「ミトコンドリア」
2009年6月24日発売
ランティス
LACM-4627
¥1,800(税込)
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※「ミトコンドリア」Music Clip収録DVD付
【収録曲】
01. ミトコンドリア
02. そりゃそうです
ランティス公式サイト:
http://lantis.jp/



























